時間がない30代の朝食、どうしてる?「簡単×栄養」で私がたどり着いた答え

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さくぴい
さくぴい

丁寧な暮らしや1汁3菜は憧れるけど正直気力も時間もない。けど栄養不足は心配。そんな風に悩んでいる人には必見の内容だよ

「朝は1分でも長く寝ていたい。でも、何も食べないと昼まで持たない」
「結局いつも菓子パンとコーヒー。栄養、足りてるのかな……」

30代の忙しい朝、そんなふうに思ったことはありませんか? 私もずっと、その繰り返しでした。ちゃんとした朝ごはんを作る余裕はないけれど、適当に済ませると体も気持ちもなんだか後ろめたい。

そんな私がたどり着いた答えが、「簡単」と「栄養」を両立できる朝食に切り替えることでした。

仕事柄、体は食べたものでできている、ということを意識する場面が多くあります。だからこそ「忙しいから」で朝食を雑にし続けるのは、なんだかもったいないとずっと感じていました。とはいえ、手間をかける時間はない。その両方をどうにかしたかったんです。

朝食を抜いたり、糖質だけで済ませたりを続けると、なんとなく一日のスタートがぼんやりしがち。この記事では、パン大好きで、栄養も気になる30代の私が、バタバタの朝でも罪悪感なく一日を始められるようになった朝食の工夫を、正直な体験としてお話しします。

30代、朝食を「抜く・適当」を続けるとどうなる?

まず、忙しい朝のリアルから。

「時間がないから抜く」「とりあえず菓子パンとコーヒー」。これ、私もずっとそうでした。手軽だし、おいしいし、つい手が伸びますよね。

ただ、よくいわれるのが、朝食は一日の体のリズムを整えるスイッチのような役割を持つということ。朝に何かを食べることで体が動き出す、という考え方は広く知られています。逆に、糖質に偏った朝食だと、血糖の波が大きくなりやすいとも語られます。もちろん効き方には個人差がありますし、医学的に何かを保証できるものではありません。だからここでは、あくまで「自分の体で感じてきたこと」としてお話しします。

私の実感としては、朝に菓子パンだけで済ませた日は、午前中になんとなく集中が続かないことが多かった。職業柄つい体の仕組みで考えてしまうのですが、「体は食べたものでできている」とすれば、朝に何を入れるかで一日の土台が変わってもおかしくない——そう思うようになりました。

だから、朝食を「抜く・適当」から卒業したい。でも、手間はかけられない。ここが私の出発点でした。

でも「ちゃんとした朝食」は続かなかった

そう思って、一時期は朝食をちゃんと作ろうと頑張った時期もありました。

卵や魚を焼いて、野菜を添えて、ヨーグルトを用意して……。確かに栄養はとれます。休みの日ならできる。でも、忙しい朝にこれを毎日続けるのは、正直しんどい。バタバタしている日ほど準備できず、結局また菓子パンに逆戻り。「簡単」と「栄養」って、どうしても両立できないものなんだ、とあきらめかけていました。

つまり私の中では、手軽さをとれば栄養が犠牲になり、栄養をとれば手間がかかる——そんなトレードオフだと思い込んでいたんです。

私の答えは「簡単×栄養」を両立する朝食

そこで発想を変えました。「作る」のが続かないなら、「選ぶだけ」で栄養がとれるものを探そう、と。

そうして行き着いたのが、**完全栄養食のパン「ベースフード(BASE FOOD)」**でした。もともと私はパンが大好き。だから「パンで栄養がとれる」というのは、私にとって理想的だったんです。

正直な感想と、私のお気に入りもお伝えしますね。

①正直な感想

まず食感。小麦の白いパンのふわっとやわらかい感じとは少し違い、全粒粉特有のざらっとした素朴さはあります。ここは好みが分かれるかもしれません。でも生地はもちもちしていて、パン好きの私はしっかり「おいしい」と感じています。

②お気に入りのパン

私のいちばんのお気に入りは栗あん。和菓子を食べているような自然な甘みで、栗の香りもふわっと広がります。生地もやわらかく、これは本当においしい。次に好きなのがメープル。もちっとした生地で、甘さがくどくなく、パクパク食べやすいんです。

それから、セットには入っていなかったのですが、別で買い足したこしあんもお気に入り。これはもう、普通にあんぱんのレベルでおいしくて、「これで栄養がとれるの?」と疑うくらい。罪悪感なく食べられるのが嬉しいポイントです。

ちなみに人気No.1はチョコレートだそう。甘い系が充実しているので、パン好き・甘いもの好きな人ほどハマると思います。

私の場合、朝だけでなく、仕事で忙しいお昼ごはんとしても食べています。袋を開けるだけなので、時間がない日のお守りのような存在です。

私がこれを気に入っている理由はもう一つ。私はパンが好きな一方で、なるべく低GIの食品を選びたいし、脂質も気にして食べすぎないようにしているタイプ。普通のパンだとつい気になってしまう部分が、これだと「栄養がとれている」という安心感とともに食べられるんです。菓子パンの置き換えとしても、私にとっては理想的でした。

ちなみに、フィジークの大会に出る夫にも感想を聞いてみました。夫曰く「大会前の減量期にはちょっと向かないけど、普段の食事に取り入れるならアリ。ビタミンやミネラルも豊富だしね」とのこと。体づくりに本気の人から見ても、日常使いとしては悪くないようです。(※あくまで個人の感想で、効果を保証するものではありません)

朝食が整ったら、他の食事も見直したくなった

不思議なもので、朝食が整うと「じゃあ他の食事も」という意識が自然と芽生えてきました。

朝に栄養を意識できると、一日全体の食べ方や、体づくりそのものにも目が向くようになる。私の場合、それが運動を見直すきっかけにもなりました。体を動かすなら、フォームや食事もセットで考えたい。そんな流れです。

体づくりの「動き」のほうに興味が出てきた方は、こちらの記事もどうぞ。

体の「内側」を整える話は、腸活の記事でも書いています。

ちなみにベースフードは、パン以外にもパスタ(ラーメン・ヤキソバ)やクッキーもあります。私はまずパンから始めましたが、「主食まるごと栄養のあるものに置き換えたい」という人は、選択肢が広いのも嬉しいところです。

まとめ:「簡単」と「栄養」は、あきらめなくていい

最後に、この記事でお伝えしたかったことをまとめます。

  • 忙しい30代の朝、「抜く・適当」を続けるのはなんだかもったいない
  • でも「ちゃんと作る朝食」は、忙しいと続かない
  • 「作る」のをやめて「選ぶだけ」にしたら、簡単と栄養を両立できた
  • 私はパン好き&低GI・脂質を気にするタイプなので、完全栄養食のパンが置き換えにぴったりだった

「簡単」と「栄養」は、トレードオフじゃありませんでした。選ぶものを変えるだけで、両方とれる。**まずは明日の朝、いつもの菓子パンを1つだけ、栄養のあるものに置き換えてみる。**それくらいの軽さで大丈夫です。

バタバタの朝でも、「ちゃんと食べた」と思える。その小さな満足が、一日の機嫌をちょっと良くしてくれます。忙しいあなたの朝が、少しでも軽くなりますように。


※本記事は個人の体験・感想をもとにした情報提供が目的です。
※効果・効能・感じ方には個人差があります。
※本記事は特定の食品による医学的効果・ダイエット効果を保証するものではありません。
※食物アレルギーのある方は、必ず原材料表示をご確認ください。
※持病のある方、食事制限のある方は、医師・専門家にご相談ください。

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