30代の肌、スキンケアだけじゃ足りない?:「腸」から肌を整えるために私が始めたこと

INNER/栄養・腸活・妊活
さくぴい
さくぴい

化粧水も美容液も、それなりに頑張っているのに、

なんだか肌の調子が安定しないなあ…

30代になってから、そんなふうに感じることが増えていませんか? 私もそうでした。スキンケアを見直して、成分を気にして、丁寧にケアしているつもり。それでも「あれ、これ以上どうすればいいんだろう」と、外側のケアだけに限界を感じる瞬間があったんです。

そんな私がたどり着いたのが、「肌は、外側だけじゃ整わないのかもしれない」という考え方でした。そして始めたのが、「腸」から肌を見直すことです。

私は理学療法士として、毎日たくさんの方の体と向き合っています。仕事を通じてつくづく感じるのは、体は全部つながっているということ。肌だけを切り離して考えるより、体の内側にも目を向けたほうが、自然なんじゃないか——そう思うようになりました。

外側のケアにお金をかけ続けても、内側の土台が抜けていたら、なんだかもったいない。この記事では、スキンケア好きで理学療法士の私が、外と内の両方から肌を整えるために始めたことを、正直にお話しします。

スキンケアを頑張っても「何か足りない」と感じる理由

まず、私がずっとモヤモヤしていたことからお話しさせてください。

20代のころは、化粧水をしっかり塗れば、それなりに肌が応えてくれている感覚がありました。でも30代に入ってから、同じようにケアしても「なんか足りない」と感じることが増えたんです。新しい美容液を足してみても、決め手に欠ける。そんな感覚、心当たりはありませんか?

理学療法士として体に向き合っていると、こう思うんです。肌の調子も、結局は「体全体のコンディションの一部」なんじゃないか、と。

昔から「肌は内臓の鏡」とよくいわれます。

さくぴい
さくぴい

これは、体の内側の状態が肌に表れているという考え方だよ

医学的に何かを断定できるわけではありませんが、毎日いろいろな方の体を見ていると、「体の調子がいい人は、肌の雰囲気も明るいな」と感じる場面は確かにあります。

だとすれば、肌のために外側のスキンケアを頑張るのと同じくらい、内側のコンディションにも目を向けてあげるといいのかもしれない。そう考えたとき、私が最初に気になったのが「腸」でした。

腸と肌はなぜ関係するといわれているのか

「腸活すると肌にいい」という話、一度は耳にしたことがあると思います。でも、なぜ関係するのでしょうか。

詳しいメカニズムは割愛しますが簡単にいうと、よくいわれるのは腸内環境のバランスが、体全体のコンディションに関わっているといわれているということ。腸は食べたものを消化・吸収する大事な場所であり、体の調子を支える土台のような存在だと語られることが多いです。

難しい理屈はさておき、私はシンプルにこう捉えました。「食べたものを受け取る腸が整っていないと、いくら外側からケアしても、土台がぐらつくのかもしれない」と。家でいえば、内装をどんなにこだわっても、土台が整っていなければ落ち着かない——そんなイメージです。

さくぴい
さくぴい

お腹無理させちゃったなーと思う瞬間でいうと

暴飲暴食した翌日や数日後の肌荒れとかね!

ちなみに、肌の調子と体の状態のつながりについては、顔色(くすみ)の観点でも別の記事で書いています。血流や睡眠の話も絡めているので、よかったらこちらも読んでみてください。

私が「外側」と一緒に始めた「内側」のケア

こで私は、スキンケア(外側)はそのまま続けながら、腸をいたわる習慣(内側)を“両輪”で取り入れてみることにしました。

といっても、難しいことはしていません。続かないと意味がないので、私が無理なくできていることを2つだけ紹介します。

  • 発酵食品を、毎日ひとつ:納豆、ヨーグルト、味噌汁など。「絶対これ」と決めず、その日食べやすいものを一品。気負わないのが続けるコツでした
  • 食物繊維を意識する:いつものごはんに、海藻やきのこ、野菜をちょい足し。サプリに頼る前に、まず食事から、という意識です

ポイントは、外側のケアをやめて内側に切り替えるのではなく、両方やること。スキンケアという「外からの手入れ」と、腸活という「内からの土台づくり」。この両輪で、肌の調子と向き合っていく感覚です。

スキンケアの成分にこだわっている話は、こちらの記事でも書いています。外側のケアを見直したい方はあわせてどうぞ。

腸活も「自分に合っているのか」が分からなかった

さくぴい
さくぴい

ここで、みんなに聞いてほしい正直な悩みを打ち明けさせてね

腸活を始めてはみたものの、しばらくすると、またあのモヤモヤが顔を出したんです。「この腸活、本当に“私の腸”に合っているの?」と。

発酵食品も食物繊維も、体に良さそうなのは分かります。でも、「みんなにいい」とされるものが、自分の腸にも合っているとは限らない。腸内環境は人それぞれ違うといわれていますから、なおさらです。スキンケアで「自分の肌に合うもの」を探してきた私としては、腸活でも同じ壁にぶつかった気分でした。

それなら、肌のときと同じように、まず「自分の腸が今どうなっているか」を知ってみよう。そう思って、自宅でできる腸内フローラ検査を試してみることにしました。実際にやってみた様子は、別の記事で今後詳しくレポートしていく予定です。実際に使用した検査キットを先出で紹介しておきます。

▶ 私が使った検査キットはこちら腸内フローラ検査【chatFLORA G】


「肌のために腸を整えたいけど、何が自分に合うのか分からない」。もし皆さんが同じところで止まっているなら、自分の腸を知ることが、ひとつのヒントになるかもしれません

まとめ:肌は「外」と「内」の両輪で

さくぴい
さくぴい

最後にこの記事で伝えたかったことをまとめるよ

  • 30代の肌は、外側のスキンケアだけでは「なんか足りない」と感じることがある
  • 「肌は内臓の鏡」ともいわれ、内側のコンディションにも目を向ける価値がある
  • 私は、スキンケア(外)と腸活(内)を両輪で続けている
  • そして腸活も「自分に合うか」を知るために、自分の腸を調べてみた

外側のケアを頑張ってきたあなたなら、内側をいたわる習慣も、きっと無理なく取り入れられるはずです。**まずは今日の食事に、発酵食品をひとつ。**それくらいの軽さで大丈夫です。

肌の調子は、一日で劇的に変わるものではありません。でも、外と内の両方からコツコツいたわっていくと、土台が少しずつ整っていく感じがあります。私自身もまだ途中ですが、一緒に気長に続けていけたらうれしいです。


※本記事は個人の体験・感想をもとにした情報提供が目的です。
※効果・効能には個人差があります。
※本記事は特定の食品・検査による医学的効果を保証するものではありません。
※医療行為・診断・治療を目的とするものではありません。
※肌や体調に気になる症状がある場合は、自己判断せず医師・専門機関にご相談ください。

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