クレンジングがめんどくさい:疲れた日としっかりメイクの日の落とし方

SKIN/スキンケア・コスメ

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帰ってきて、メイクを落とす気力がない。洗顔の数分すら、立ち上がるのがしんどい。

そんな夜、ありませんか。

私はあります。石鹸工場で10年、洗浄の原料を量ってきた人間ですが、それでもそのまま寝てしまって、翌朝に後悔したことが何度もあります。

ただ、ある時に気づきました。「めんどくさい」には2種類あるんです。疲れて動けない日と、しっかりメイクをした日。この2つは、めんどくさい理由がまったく違います。

さくぴい
さくぴい

今日の自分のめんどくさいがどっちか分かると、先に準備しておけるよ〜!

「めんどくさい日」は、2種類ある

結論

疲れた日は工程を減らす。しっかりメイクの日は時間をかけて落とす。解決の方向はそれぞれ逆にある。

疲れた日しっかりメイクの日
何がめんどくさい動くこと・手間そのもの落とすのに時間がかかる
起きがちな事そのまま寝てしまうアイメイクが残る
必要な事工程を減らすなじませる時間をとる

「クレンジング めんどくさい」で調べると、W洗顔不要を使う、拭き取りにする、シートを手元に置く、とさまざまな答えが出てきます。

どれも間違いではありません。ただ、疲れた日の答えを、しっかりメイクの日に当てはめるとうまくいかない。私はそこで遠回りをしていました。

疲れた日:洗顔の数分すら、動けない

疲れ切った日は、洗顔の数分すらめんどくさいです。

お風呂に入るのもやっとで、そこからクレンジング、洗顔、と工程が続くことを考えるだけで気が重くなります。

めんどくさい日用に、2種類を置いています

私は、そういう日のためのクレンジングを2つ常備していて、その日にどこまで動けるかで使い分けています。

その日の状態使うもの
洗面所に行く気力もない拭き取りタイプ
お風呂には入れる洗い流すタイプ(W洗顔不要)

お風呂に入れる日は、洗い流して終わりにできるものを。洗面所にすら行けない日は、その場で拭いて終わりにできるものを。動ける範囲に合わせて、工程を1つずつ減らしているイメージです。

実は拭き取りタイプは、以前に毎日のメインとして試したとき、私にはすっきりしない感じがして合いませんでした。

それでも置いているのは、そのまま寝てしまうよりは、ずっとましだからです。毎日使うものと、動けない日に使うものは、分けて考えるようにしています。

それでも、そのまま寝てしまった翌朝

準備していても、それすら手に取れずに寝てしまった日があります。

翌朝、鏡を見ると、鼻は毛穴が開いたような感じでブツブツして、頬は乾燥していました。

起きた瞬間に後悔する、あの感じ

私の肌では、こういうことが何度かありました。

さくぴい
さくぴい

「昨日の自分、なんで落とさなかったの…」ってなるやつね…

そんな朝に、私がしていること

寝てしまった日の翌朝は、なるべく丁寧に洗顔して、パックをしています。

時間のない朝ですが、ここは少しだけ手をかけるようにしています。前の晩にできなかった分を、朝に回すイメージです。

しっかりメイクの日:アイメイクが目の下に残る

もうひとつのめんどくさいは、しっかりメイクをした日です。

私はマスカラにウォータープルーフを使っています。落ちにくいのが良いところですが、落とすときはそれが裏目に出ます。

目の下に、クマみたいにアイメイクが残る

鏡を見てイライラすることが、本当に多かったです。

残るのは、急いだ日でした

あるとき気づいたのは、目の下に残るのは、急いで落とした日だということでした。

しっかりメイクの日は、落とすのに時間がかかる。だからめんどくさい。めんどくさいから急ぐ。急ぐとなじませる時間が足りずに、目の下に残る。

気づいたこと

めんどくさいと感じる気持ちが、アイメイクを残す原因になっていた

つまり、しっかりメイクの日に必要なのは、工程を減らすことではありませんでした。なじませる時間を、最初から確保しておくことです。

しっかり落としたい日に使っているもの

私がしっかりメイクの日に使っているのは、オルビス ザ クレンジングオイルです。

私の使い方

  • 乾いた手と顔に、オイルをなじませる
  • ここで時間をかける。目元もこすらず、なじませる
  • ぬるま湯で洗い流す

なじませる工程を丁寧にすれば、ウォータープルーフのマスカラでも、私の場合は目の下に残りません(あくまで個人の感想です)。

手間を省くためのものではなく、時間をかけて落としたい日のためのもの、という位置づけで使っています。

使い方や選んだ理由は、こちらに詳しく書いています。 ▶ 毛穴悩みを卒業した30代のクレンジング

手間をかけてでも、W洗顔をしている理由

オルビスのクレンジングのあと、私は洗顔もしています。いわゆるW洗顔です。

めんどくさい話をしているのに、なぜ工程を増やすのか。理由は3つあります。

  • 洗顔のあとに、さっぱりしたい
  • 肌に成分が残った感じにしたくない
  • そのあとのスキンケアが、なじみやすい気がする

クレンジングは、油でメイクを浮かせて落とすものです。石鹸工場で原料を扱っていた経験から言うと、何で落としたかによって、肌に残るものは変わります。私はそこをすっきりさせたくて、洗顔までを1セットにしています。

W洗顔が必要かどうかは、使うクレンジングによって違います。詳しくはこちらに書きました。
▶ クレンジングだけして寝るのはあり?W洗顔が要るかはクレンジングで決まる

めんどくさいは、先に準備しておける

めんどくさい日は、また必ず来ます。だから私は、来る前提で準備するようにしました。

  • 疲れた日のために、工程の少ないクレンジングを手の届くところに置いておく
  • しっかりメイクの日は、落とす時間も予定に入れておく
  • それでも寝てしまった日は、翌朝に少しだけ手をかける

完璧にやろうとすると、続きません。自分がどちらのめんどくさいなのかが分かるだけで、ずいぶん気が楽になりました。

まとめ

  • めんどくさい日は、疲れた日としっかりメイクの日の2種類
  • 疲れた日は工程を減らす。洗面所に行けない日は拭き取り、お風呂に入れる日はW洗顔不要
  • しっかりメイクの日はなじませる時間をとる。急ぐとアイメイクが残る
  • 寝てしまった日は、翌朝に少しだけ手をかける

今夜めんどくさいと感じたら、それがどちらなのか、少しだけ考えてみてください。

クレンジングを選ぶときに成分表のどこを見ているかは、こちらにまとめています。 ▶ クレンジングの選び方に迷う30代へ:裏面の3行だけ見れば決まる


※本記事は個人の体験・感想をもとにした情報提供が目的です。 ※効果・効能には個人差があります。 ※医療行為・診断・治療を目的とするものではありません。 ※体調不良・持病のある方、妊娠中・治療中の方は必ず医師・薬剤師にご相談ください。


この記事を書いている人
sakMa

理学療法士。急性期病院を経て、現在は在宅リハビリに携わっています。
20歳から約10年間、石鹸工場で原料の計量・調合を担当していました。
現在妊活中。
夫はフィジークコンテストで3位入賞の経験あり。
体づくりをサポートしているため、ボディメイクの視点もこのブログに活かしています。
自分の体と肌で実際に試したことだけを書いています。

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