ビタミンCのパックや美容液を使ったら、肌がピリピリした。
慣れるまで続ければいいのか、それともやめたほうがいいのか。迷ったことはありませんか。
私は、ビタミンCのシートマスクでピリピリしたとき、すぐにやめて洗い流しました。そのあと、使うタイミングを2つ変えています。洗顔のすぐあとには使わないこと。肌が敏感な時期には使わないことです。
使い方を変えてからは、同じパックを使ってもピリピリしませんでした。石鹸工場で10年、肌に触れる原料を量ってきた私が、敏感肌なりのビタミンCとの付き合い方をお話しします。

ピリピリしたら、「慣れる」より先に洗い流してね〜!
ビタミンCのシートマスクで、肌がピリピリした
ビタミンCが配合されたシートマスクを使ったときのことです。
顔にのせてしばらくすると、ピリピリと痛がゆい感じがしてきました。シートをはがせば治まるだろうと思っていたのですが、はがしたあとも続きました。
はがしても続いたので、すぐに洗顔した
そのまま洗顔して洗い流すと、ピリピリは治まりました。
ピリピリしたら、慣れるまで続ける?やめる?
やめて、すぐに洗い流しました。 慣れるまで続けることはしていません。
スキンケア迷子の記事では、「新しい化粧品は2週間〜1か月は動かさない」と書きました。変化はすぐには分からないので、すぐにやめずに様子を見る、という意味です。
でもそれは、良いのか悪いのか分からないときの話です。ピリピリや痛がゆさを感じたときは、話が別だと考えています。肌が「合わない」と言っているのに、続けて確かめる理由はありません。
▶ スキンケア迷子の30代へ:化粧水で失敗しなくなった3つの試し方
ピリピリ・赤み・かゆみが続くときは、使うのをやめて皮膚科にご相談ください。「ピリピリするのは効いている証拠」とは考えないようにしています。
なぜピリピリしたのか、考えられること
ビタミンCは、配合の濃度や種類、一緒に入っている成分によって、刺激の感じ方が違うといわれています。肌が乾いているときや敏感になっているときは、ふだんより刺激を感じやすいともいわれています。
私は石鹸工場で約10年、原料の計量と調合をしていました。同じ原料でも、量や組み合わせが変われば、仕上がりはまったく違うものになります。肌の側も同じで、その日の状態によって受け取り方が変わるのだと思います。
あのとき、何がいちばんの原因だったのかは分かりません。ただ、洗い流したら治まったので、まずは肌から離すことが大事だったのだと思っています。
私が考えた、ピリピリの理由になりそうなこと
変えたこと① 洗顔のすぐあとに使わず、化粧水で整えてから
以前の私は、洗顔したらそのままシートマスクをのせていました。
いまは、化粧水で肌を整えてからパックをしています。洗顔のすぐあとの肌に、いきなりのせないようにしました。
| 以前 | いま | |
|---|---|---|
| パックの前 | 洗顔後すぐ | 化粧水で整えてから |
| 肌が敏感なとき | 気にしていない | お休みする |
もともと、パックは週に1回くらいにしています。毎日使うものではないので、使う日の肌の状態を選ぶようにしました。
変えたこと② 肌が敏感なときは、パックをお休みする
同じものでも、肌の調子によってピリピリすることがある。そう考えるようになってからは、パックをお休みする日を決めています。
私がビタミンCのパックをお休みするとき
特に生理前と日焼けのあとは、必ずお休みしています。肌がいつもより敏感だと感じる時期に、わざわざ刺激になるかもしれないものを足さなくていい、と考えています。
使い方を変えたら、同じパックでもピリピリしなかった
使い方を変えたあと、最初にピリピリしたのと同じパックをもう一度使ってみました。今度は、ピリピリしませんでした。
別のブランドのビタミンCパックも使いましたが、こちらもピリピリしていません。
ビタミンCそのものより、使うタイミングが合っていなかったのかもしれない
一度ピリピリしたからといって、「私の肌にはビタミンCは合わない」と決めつけていたら、どれも試さないままだったと思います。もちろん、すべての人に同じことが言えるわけではありません。私の肌では、こうだったという話です。
いまのビタミンCとの付き合い方
いまは、ビタミンCが入った洗顔料を使うこともあります。
選んだ理由は、洗い流すタイプだからです。肌にのせておく時間が短いので、敏感肌の私でも使えそうだと思いました。
それでも、くすみは気になる。敏感肌なのにくすみケアはしたい、わがままな肌です(笑)。くすみが気になり始めたころに見直したことは、こちらに書きました。

パックは週1、ピリピリしたら洗い流す。それだけで、ビタミンCとの付き合い方が楽になったよ〜
まとめ
ピリピリしたときに迷ったら、まずは洗い流してください。そのうえで、使うタイミングを見直してみると、ビタミンCを手放さずに済むかもしれません。
妊活中にビタミンC誘導体をどう選んでいるかは、こちらにまとめています。 ▶ 妊活中のスキンケア、この成分は使っていい?:不妊治療中の私がやめた成分・続けている成分
※本記事は個人の体験・感想をもとにした情報提供が目的です。 ※効果・効能には個人差があります。 ※医療行為・診断・治療を目的とするものではありません。 ※体調不良・持病のある方、妊娠中・治療中の方は必ず医師・薬剤師にご相談ください。

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