インナーケア、30代の私が続けられたもの・やめたもの:始め方と選び方

INNER/栄養・腸活・妊活

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「そろそろ、体の内側からケアした方がいいのかも」30代に入って、そう感じたことはありませんか。

私もそうでした。でも、いざ始めようとすると分からないことだらけ。サプリ?ドリンク?発酵食品? 情報が多すぎて、結局あれこれ手を出しては続かない、を繰り返していました。

そこで私は、効果の高そうなものではなく「続けられそうなもの」だけを残すという選び方に変えました。理学療法士として、体の仕組みや変化と向き合ってきた身として言えるのは、インナーケアは1日や1週間では変わらないということ。だから続くかどうかが、最初にして最大の分かれ道でした。

さくぴい
さくぴい

この記事では、30代のsakMaが続けられたもの・やめたもの・これから試したいものを正直にお伝えするよ。同じように「何から始めれば」と迷っている方の、選ぶ基準になれば嬉しいな!

※本記事は個人の体験・感想です。効果には個人差があります。

そもそもインナーケアって、何をすること?

「インナーケア」という言葉、なんとなく分かるようで曖昧ですよね。私は体の内側(食べるもの・飲むもの)から、肌や体調を整えようとすることだと捉えています。

化粧水を塗るのが「外からのケア」なら、口から入れるものを見直すのが「内からのケア」。どちらが優れているという話ではなく、両方あって初めて回るというのが、続けてきた実感です。

仕事柄、思うこと:内側のケアは「時間差」で効く

仕事柄、体の回復について考える場面が多いのですが、体は食べたものから作られるという当たり前の事実を、日々の忙しさの中でつい忘れてしまいます。

そして厄介なのが、内側のケアは効果が見えるまでに時間がかかること。スキンケアなら翌朝のうるおいで分かりますが、インナーケアは「気づいたら調子がいいかも」というくらいの、ゆっくりした変化です(※感じ方には個人差があります)。

だからこそ続かないものは、そもそも意味を持ちません。これが私の出発点でした。

私がやめたインナーケア

さくぴい
さくぴい

色々と試してきたからこそ、失敗もたくさんしているよ。

インナーケアも足し算じゃなくて引き算の考え方が良かったかな!

① 種類を増やしすぎたサプリ

始めた当初、私は「これも良さそう」と次々にサプリを増やしました。結果どうなったかというと、飲む種類が多すぎて管理できなくなり、気づけば全部やめていました。

しかも何が効いているのか分からない。減らすときも「どれを残せば?」と迷う。選択肢が多いこと自体がストレスになっていました。

② 「体にいいけど、好きじゃないもの」

体にいいと言われるものを、味が苦手なまま我慢して飲んでいた時期もあります。これも続きませんでした。

当たり前ですが、毎日のことなので「おいしくない」は致命的です。今は「体にいいかどうか」の前に「これを1年続けられる?」と自分に聞くようにしています。

③ 手間がかかる自炊前提のケア

「毎朝スムージーを作る」のような、手間のかかる方法も挫折しました。元気な週はできるのですが、忙しい週に崩壊して、そのまま戻れなくなる。

食事管理でも同じ失敗をしているので、私にとってはもう性格の問題だと思っています。

「頑張らないと続かない仕組み」で挫折した話は、食事編でも書いています。 👉 筋トレの食事、正直めんどくさい:フィジーク夫を支えてきた私がマッスルデリLEANを実食した本音レビュー

私が続けられているインナーケア 3つ

やめたものを振り返ると、共通点が見えてきました。「増やさない」「おいしい」「手間がない」。この3条件を満たしたものだけが、私の生活に残っています。

① 鉄分を意識した飲み物・食べ物

私は子どもの頃から生理が重いタイプでした。女性は月経で鉄が失われやすいといわれているので、意識するようにしています。

続いているのは、こんな形です。

  • 鉄分入りのプロテイン(朝の習慣に組み込むだけ)
  • プルーン(おやつを置き換えるだけ)
  • 鉄分のサプリメント(種類は増やさず、これ1つ)

ポイントは、新しい習慣を作らなかったこと。もともと飲む・食べるタイミングがあるところに、置き換えただけです。

(※体調に不安がある場合は自己判断せず、医療機関にご相談ください。私も気になることは受診時に相談しています。)

② 腸を整えることを意識した食事

腸活は、私の中でインナーケアの中心にあります。

というのも、実際に腸内フローラ検査を受けてみたら、私の腸の得点より、食生活の得点の方がずっと低かったんです。腸そのものより、私の食べ方に問題があったという結果でした。

検査で「大豆を足すといい」と具体的に提案されたので、今は納豆や大豆製品を毎日の食卓に入れることを続けています。何を食べればいいか分かっていると、続けやすさが全然違いました。

腸内フローラ検査を受けた話は、こちらに詳しく書いています。 👉 腸内フローラ検査を30代の私がやってみた【結果到着】:腸活、何から始めるか悩んだ私の答え

腸と肌の関係についてはこちら。 👉 30代の肌、スキンケアだけじゃ足りない?:「腸」から肌を整えるために私が始めたこと

③ 朝食を「選ぶだけ」にした

インナーケアで一番効いたのは、実は特別なものではなく朝食を整えたことでした。

以前の私は、朝は菓子パンとコーヒーで済ませていました。それを「作る」のではなく「選ぶだけ」に変えたら、無理なく続くようになりました。

朝食を変えた話はこちら。 👉 時間がない30代の朝食、どうしてる?「簡単×栄養」で私がたどり着いた答え

30代のインナーケア、始め方は「1つだけ」

これから始める方に、私からお伝えしたいことは1つです。

最初は1つだけにしてください。

私のように種類を増やすと、まず続きません。おすすめの順番はこうです。

  1. 今の生活の中で「置き換えられるもの」を探す(間食、朝の飲み物など)
  2. それを1つだけ変えてみる
  3. 1ヶ月続いたら、次を考える

新しい習慣を足すのではなく、すでにある習慣の中身を入れ替える。これが挫折しないコツでした。

気になっていたものを、実際に試してみた

最後に、この記事を書いたあとの話を書いておきます。

インナーケアを続けてきて感じるのは、「鉄分も、ビタミンも、アミノ酸も」と個別に考えると管理が複雑になって続かないということ。私が最初にサプリで失敗した理由がまさにこれでした。

だから最近は、まとめて摂れる飲み物に興味があります。特に気になっているのが「サジー」という果実のドリンク。鉄分やビタミン、アミノ酸などを含んでいて、立ち仕事の人や、朝からシャキッとしたい人に向けて紹介されているのを見て、まさに私だなと思いました。

私は訪問看護で毎日動き回っているので、夕方の疲れ方は自覚があります。1本で複数の栄養をカバーできて、飲むだけで完結するなら、私が挫折してきた「増やしすぎ」「手間がかかる」の両方を回避できそうだな、と。

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【豊潤サジーアプリコットテイスト】

※サジー原料に関する論文調査より

その後、実際に購入して飲んでみたので、正直な感想はこちらにまとめています。「まずい」という口コミは本当なのか、味の物差しつきで書きました。 👉 豊潤サジーは本当にまずい?:実際に飲んだ正直な感想

まとめ:続かないケアは、ないのと同じ

インナーケアで大事なのは、何を選ぶかより続けられるかどうかでした。

  • 種類を増やすと管理できなくなる。1つだけから始める
  • おいしくないもの・手間がかかるものは続かない
  • 新しい習慣を足すより、今ある習慣の中身を入れ替える
  • 私に残ったのは「鉄分を意識した飲食」「腸を整える食事」「選ぶだけの朝食」の3つ

体の内側は、すぐには変わりません。でもだからこそ、3ヶ月後、1年後の自分のために、今日1つだけ変えてみる。それくらいの気持ちがちょうどいいと思っています。


※本記事は個人の体験・感想をもとにした情報提供が目的です。 ※効果・効能・感じ方には個人差があります。 ※医療行為・診断・治療を目的とするものではありません。 ※食物アレルギーのある方は、必ず原材料表示をご確認ください。 ※体調に不安のある方、通院中・服薬中の方は、医師・薬剤師にご相談ください。

体のトリセツ — Life Glow 運営者

この記事を書いている人
sakMa

理学療法士。急性期病院を経て、現在は在宅リハビリに携わっています。
20歳から約10年間、石鹸工場で原料の計量・調合を担当していました。
現在妊活中。
夫はフィジークコンテストで3位入賞の経験あり。
体づくりをサポートしているため、ボディメイクの視点もこのブログに活かしています。
自分の体と肌で実際に試したことだけを書いています。

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